価値観なんて違って当たり前!

 

仲良くするとは、

「相手と自分の差を認めること」

あの人とは価値観が違うから、一緒に仕事をしにくい。

 

そんな文句を言う人がいます。

 

でも、人それぞれ価値観が違うのは、当たり前だと思いませんか。

10人居れば、10通りの価値観があって当然です。

 

さらに驚きなのは、まるで自分の価値観は正しく、

相手の価値観は間違っているような言い方をする人がいることです。

 

「あの人は、こんなんふうに思っているみたいだけど、おかしいよね」

「アイツみたいな考え方では、まともな仕事なんてできないよ」

など。

 

はっきり言って、価値観に正しいも間違っているもありません。

 

ただ、勝手に存在しているだけです。

 

そんなものを、他人が評価すること自体おかしな話です。

どんな場面で、どんな人と会ったとしても、価値観が違うのは当たり前です。

 

価値観だけでなく、能力も、人格も、育ってきた環境も全く違います。

「同じであること」を期待するのは、実にナンセンスです。

 

違いを認めないというのは、自分勝手な価値観を相手に強要するのと同じです。

もし、あなたが同じことをされたら、

とても嫌な思いをするのではないでしょうか。

 

では、仕事の現場ではどうしたらいいのでしょうか。

価値観も能力も何もかも違うからといって、

みんなが勝手な方向を向いていては仕事になりません。

 

そこで大事になるのが、目的です。

 

二人以上の人が集まって一つの仕事をする場合、

必ず何か目的があるはずです。

 

明日までに、このレポートを作り上げるとか、

今日中にこの商品を100個売るとか、何かしらの目的や目標があります。

 

その場に集まっている人たちは、

その目的に向かって仕事をするという共通理解が必要です。

 

目的の前では、個人の価値観も性格も、関係ありません。

「私はこうしたい」

と思うのではなく

「どうしたら目的を達成できるか」

という視点で全員考えるのが当たり前です。

 

その意見がまとまらないときは、リーダーが調整すればいいのです。

 

自分の意見を通そうとしたり、

「価値観、考え方が違う」と嘆いてみたりする人は、

その根本を誤解しています。

 

Aさんも、Bさんも、Cさんも、みんなバラバラ、それが当たり前です。

そんな人たちが集まって仕事をするのですから、

それぞれの自我が通るはずがありません。

 

自我なんて脇に置いといて、

ただ目的のために仕事をするのがごく自然な状態です。

 

よく、

「あの人とは価値観が同じだから仲良くできる」

とか

「感じ方が同じだから、スムーズに仕事が出来る」

などという話を 聞きますが、根本的には違います。

 

人が二人以上集まれば、「価値観が同じ」という事はありえません。

 

「同じである」事を求めていたら、

どんなコミュニティにおいても、結局は窮屈に感じてしまいます。

 

周りの人たちや環境に対して、

「自分と同じ価値観であって欲しい」と願っても、

その願いは決して叶わないからです。

 

周りがあなたに合わせてくれるはずがありませんからね。

 

周りの人たちは、あなたとはまるで違う価値観、

人格のまま、ただそこに存在し何も変わりません。

 

何よりもまず、相手との違いを受け入れてください。

 

泣いても、わめいても、文句をいっても、それが現実です。

 

 

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本日はお読みいただきありがとうございました。

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