あまり計画に捕らわれ過ぎない

 
 
あまり計画に捕らわれ過ぎない
 
 
 
 
江戸時代の剣術の柳生流を確立させて、
将軍家の剣術指南役を務めた柳生但馬守宗矩
(やぎゅうたじまのいかみむねのり)が、
 
ある時、沢庵和尚に尋ねました。
 
「剣術で一番強い構えとはどのようなものですか?」
 


沢庵和尚は、こう答えました。
 
「相手のどの部分にもとらわれない構えだ」と、
 
 
 
例えば、相手の小手を打とうとする。
すると心は小手ばかりにとらわれてしまい、
必ずとこかに隙が生まれてしまう。
 
また、胴を打とうとすれば、胴ばかりに神経がいってしまう。
 

相手が、こちらの胴を打ってきたときには、
こういう動きで防ごうと考えれば、
胴以外の攻撃を防ぐことができなくなってしまう。
 

つまり、すべての攻撃に対応するためには、
どの部分にもとらわれてないけないということになる。
 

これが後に、柳生流の極意となって後世に伝えられました。
 

例えば、私たちの仕事に置きかえてみると、
「仕事の極意」とはなんでしょうか。
 

それは、仕事の筋書きや計画にとらわれないということです。
 

「現在の仕事は、来週には終了するだろう」
 
「この書類を今週中に仕上げれば、来週には完了する」
 
等と筋書きを頭で考えて、その通りに進めようと考えます。
 

しかし、仕事というものは筋書き通りに進むとは限りません。
 
自分が体調を崩すこともあれば、
相手の都合がつかなくなることもあります。
 

結局、何があるのか分らないというのが仕事なのです。
 
 
 
確かに、予定をや計画を立てることは大切なことですが、
全てが、順調に予定通りに進むとは考えてはいけません。
 

順調にいけば良かったと喜び、順調にいかなかったとしても
必要以上に落ち込んだりしない。
 
その時には、また新しい予定を計画すればいいだけのことです。
 

人生は筋書きのないドラマだと言いますが、
そうとは分っていながらも、
どうしても筋書きを追ってしまうのが人間です。
 

おそらく、そこには不安があるからで、
不安を払拭するために筋書きを作ってしまうのです。
 

仕方がないことですが、あまりとらわれ過ぎないで、
この筋書きをどんどん書き換えていくことが
仕事であり、人生ではありませんか。
 
 
 
あなたの仕事のヒントになりましたか。
 
 
 

この記事を読まれて、ご意見・ご相談等ございましたら
コメント欄または、トップページ右上の問い合わせより
メッセージをお寄せください。
 
本日はお読みいただきありがとうございました。
 
 

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

HIROTO_C


sbm%e8%a1%a8%e7%b4%99

↑↑画像をクリックして登録する
インターネットビジネス初心者さん向け動画総数120本超で徹底解説!無料コンテンツをプレゼントします。

mail3_6

メルマガ読者数
2016年 9月-7,000名達成
11月現在8,720名

ブログランキング参加中!!


youtube-channel

twitter

▲トップへ戻る