二者択一で物事を捉えない

 
二者択一で物事を捉えない
 
 
私たちは、生きていく中で物事をニ択で考えるクセがついています。
 
 
 
・良いのか、悪いのか
・美しいのか、汚いのか
・豊かであるのか、貧しいのか
 
そして、成功か失敗か。
 

物事の見方だけではなく、人間関係でも同じことがいえます。
 
・合うか、合わないか
・敵か、味方か
 
どちらかに決めなければスッキリしないというのが
人間の嵯峨なのかもしれません。
 
すべておいてどちらかを選択する、
そして選択したものに執着しようとする。
 
この相対的な考え方が、禅の世界では妄想と呼びます。
 
 
仕事には、常に結果というものが付きまとってきますが、
 
・成功したのか、失敗したのか。
・利益がでたのか、赤字だったのか。
 
その結果は、当然無視する訳にはいきません。
 
しかし、利益が出ることがすべてプラスで、赤字になったことが
すべてマイナスなのかという二者択一だけで物事を捉えて
判断してはいけません。
 
何故なら、利益がでたことや成功したばかりに執着することで、
大切なものを失ってしまうからです。
 
例えば、こんな話がありました。
 
ある年に、青森県のりんご農家が台風で甚大な被害を
こうむりました。
丹精込めて育てたりんごが、ほとんど台風の風によって
木から落ちてしまったのです。
「もう売り物にはならない」「今年の収入はダメだ」と
大半の農家は途方に暮れていました。
 
 
ところが、する一軒の農家だけはそう考えませんでした。
 
ほとんど吹き飛ばされたりんごの木を眺め、
その農家の人は思ったのです。
 
「こんなに凄い風に見舞われたのに、
 まだ落ちないで頑張っているりんごがあるんだな。」
 
せっかく頑張ってくれたのだから、
「受験に落ちないりんご」として売り出してやろうと考えました。
 
このネーミングが大当たりして、周りの農家もこのアイデアに乗っかって、
何とか被害を最小限に抑えることが出来たそうです。
 
この話からも、人間には2つのタイプがあることが分かると思います。
 
不運に見舞われた時に悲観的になるタイプと、
その不運をうまくプラスに転換できるタイプです。
 
りんごが落ちたからダメ、台風が来たからもうダメというような
ニ択の考え方ではなく、もっと自由な発想で物事に立ち向かうのです。
 
起こった不運は変えることができませんので、
今後、「どのようにすれば良くなるのか」に考えを
集中することが大切であり、
 
幸福な人生を送ることに繋がるのではありませんか。
 

あなたのヒントになりましたか。
 
 
 
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本日はお読みいただきありがとうございました。

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